
いりなか駅 徒歩 3分
最終受付 19時
このようなお悩みは
\ございませんか?/
- あごを開けた時に「パキッ」「クチャッ」と音がする
- あごを動かすとかくかくする
- あご周辺に痛みを感じる
- 顎関節が痛くて少ししか口を開けない
- 顎の痛みと一緒に頭痛も出る

そのお悩み、
当院へお任せください!

当院の施術を医師やアスリートから推薦をいただいています!
医師 (整形外科医)

元中部労災病院副院長/整形外科部長
岡義春 先生
プロボートレーサー

平見真彦 選手
顎関節症とは
顎関節症は、顎(あご)の関節や顎を動かす咀嚼筋に異常が起こり、「顎が痛い」、「口が開きにくい」、「音がする」、あるいは「ものが噛みにくい」といった症状が現れる病気です。
疫学調査の結果から、顎に何らかの症状を持つ人は全人口の7~8割に上るとされていて、このうち病院で治療を受けている人は7~8%です。
実際には、顎関節の症状を抱えている人に男女差はないのですが、患者さんは女性が多く、男性の2~4倍で、それも若い女性と中年の女性に多いのが特徴です。
顎関節症の発症に関わる生活習慣としては、
- 歯ぎしりをしているといわれたことがある
- 起床時、日中、気がつくと歯をくいしばっていることがある
- 食事のときは、いつも左右のどちらか決まった側でかむ
- 物事に対して神経質な面がある
- 職場や家庭で、ストレスを感じることが多い
- 夜、寝付きが悪い、ぐっすり眠れない、途中で目が覚める
などがあります。
顎関節症の病態

顎関節の構造
顎関節というのは、両耳の前に指を当てて口を開け閉めしたとき、盛んに動く部分です。
顎関節は、頭の骨(側頭骨)のくぼみ(下顎窩)に、下顎骨の丸く突きでている下顎頭が入り込む構造をしています。
下顎窩と下顎頭の間には関節円板というクッションの役目を果たす組織があり、下顎窩と下顎頭が直接こすりあわないようになっています。
関節円板は骨ではなく、コラーゲンという膠原線維がぎっしり詰まっています。
この関節円板と下顎頭が正常に移動することによって、口を大きく開けたり、閉じたりすることができるのです

顎関節にある関節円板と言うクッションが、開口や閉口動作で一緒に動きます。
正常であれば開口と共に関節円板も一緒に前に動き、山を超えて前の方までいきます。
しかし、関節円板が前にずれてしまっている人は、下顎が開口で山を超える時に関節円板が邪魔をしてしまうので、少ししか開口できなくなってしまいます。
その結果、開口障害が起こります。(関節円板が原因)
顎関節症には4つのタイプがあります。
筋肉の障害(I型)、関節包・靭帯の障害(II型)、関節円板の障害(III型)、骨の変形(IV型)の4つです。
顎関節症がよくならない理由

なぜあなたの顎関節症がよくならないのでしょうか?
顎関節症には複数の原因があります。
あなたが今まで整形外科や接骨院で電気治療やマッサージ治療を半年、1年と受けているのに痛みが変わりない場合、痛みの原因に対してのアプローチが不十分な場合が多いです。
一般的に病院・整形外科クリニックで行われる注射(ステロイドやハイドロリリース)やシップ、リハビリ、また、接骨院などで行われる電気やマッサージ、鍼治療などはもしかすると今のあなたの症状に合ったアプローチではないのかもしれません。
たとえレントゲンやMRIで変形などの異常を指摘されても、それ自体が痛みの原因とは限らないのです。
もちろん画像検査によって痛みの原因と推察される異常所見が映る場合もありますが、多くの痛みの原因は画像に映ることは少ないのです。
2〜3年以上続く慢性的な症状であったとしても、あなたの今の症状・経過から、原因を推定し、筋肉・関節・神経・筋膜に対する適切な施術を行っていけば、あなたの症状は改善していく可能性は高いです。
当院には10年以上続く症状の方もしっかり施術を受けていただき、症状が改善された方は多くいらっしゃいます。
顎関節症の原因とは
顎関節症には様々な因子が関係しています。
痛みは顎関節にとって不都合な負荷が掛かった場合に、身体に起きている異常を知らせるサインと考えています。
筋肉や靭帯、神経や筋膜、関節など原因は多岐に渡りますが、痛みを感じる場所は同じでも一人ひとり責任病巣は異なります。
また、一口に顎関節症と言っても腰や背中、頸椎など顎関節以外の部位までもあなたの痛みに影響を及ぼしていることがあるのです。
顎関節症の改善には、まずは痛みを発している責任病巣を動きや触診などの検査によって特定し、その原因に応じたアプローチを継続して行っていくことが非常に重要となります。
顎関節の成り立ちと機能について
下顎は頭から吊り下げられた形なので顔面、頸背部の筋の状態に影響を受けやすい構造をしています。
下顎骨の位置や機能が正しくないとこれらの筋緊張が生じやすくなり、結果として、脊椎(背骨)のバランスがくずれて、ついには全身的な症状をきたすこともあります。
顎関節の正しい機能は、全身のバランスをとるために重要なのです。
ヒトの体にはいろいろな関節があります。
それらの関節のほとんどはヒンジ運動をしていますが、顎関節は口を開ける時、骨頭(下顎骨の)がヒンジ運動に加えて、さらに前に滑り出すグライディングという動きをしています。
このような動きはヒトが四足歩行から二足直立歩行したことで獲得した機能です。
ヒトでは大きく口を開ける時、下顎が頸椎の前面に近づ いてゆくことがわかると思います。
つまり、ヒンジだけでは下顎が頸椎に当たってしまうために、大きく口を開けることができず、必然的にグライディングの動きが必要になったのです。
また下顎は一つの骨に左右二つの関節を持っていることも顎関節症の発症を考える時に忘れてはいけないことです。
どちらかに偏った動きが続くとどちらの関節にも影響が及ぶことになります。
最も大切なことは、顎関節の関節窩を形成している骨は側頭骨という頭蓋骨の一部であって、その頭蓋は頸椎に支えられているということです。
頸椎が正しく機能(運動)して 頭部を支えなければ、顎関節は正しく機能できないのです。
顎関節の解剖学的な運動点は顎関節ですが、臨床的な運動点は後頭骨と第1頸椎(環椎後頭関節)の関節といえます。
このような複雑な運動を可能にするために顎関節に円板という組織があるのです。
顎関節は円板の動きが円滑で機能的であって初めて正しく機能するのです。
顎関節症の原因はいろいろありますが、結果として関節円板が正しく動かなくなって(機能しなくなって)発症するといえます。
当院での解決方法

1.顎関節周囲の筋肉の緊張の改善
最近の解剖の知見では、側頭筋と言われるこめかみから顎までの筋肉と、咬筋と言われる顎の筋肉の一部の線維が関節円板と連絡を持つという報告があります。

臨床的にも顎関節症の方の側頭筋と咬筋を触れてみると緊張が高くなっていることが多いです。
これらの筋肉の緊張があることで筋肉性の痛みが出るだけでなく、関節円板の動きにも影響が出てしまうのです。
結果的に口が開きにくくなり、放置することで片側だけ痛いはずが次第に反対側の顎関節にまで痛みや開口障害を引き起こすこともあるのです。
当院ではこれらの筋肉を正確に触り分け、原因となっている筋肉の緊張を軽減させます。
2.頸椎の動きの改善
下記の動画は実際の顎関節を動かした時の運動を透視(放射線)で観察したものとなります。
顎関節を動かした時に頸椎がかなり動くのがわかると思います。
このように顎関節と頸椎の動きは連動しており、臨床的にも重要です。
当院ではこのような機能解剖学的な知識を用いて関節のズレを修正します。
3.背骨の動きを改善(姿勢の検査含)
前述した頸椎の動きが顎関節の動きに重要であることは理解していただけたかと思いますが、
頸椎が正しく機能するためには背骨の動きや配列(アライメント)も関係してきます。
背骨周りの肋骨などの硬さも改善し、体幹の柔軟性の改善や猫背を軽減させることで頸椎も機能しやすくなります。
4.筋膜(ファシア)の機能の改善
筋膜は筋線維を外側から収納する筒のようなもの、魚肉ソーセージの包装フィルムをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
そのフィルムが筋肉のまとまりごとにあり、各筋肉のフィルム(膜)同士がつながりを持っていて、それらが全身に広がっています。
この筋膜の柔らかさは表面の皮膚の滑りやすさ、つまみやすさにも関係しています。
そして、顎関節症の方に多い顎関節周囲や首回り、背中、肘周辺の筋膜の硬さは体のどこかに内臓の手術歴や外傷歴があったり、使い過ぎによる痛みを過去に起こしたことにより、筋膜の癒着が生じその癒着が引き金になって、顎関節の痛みを起こす可能性があるのです。
また、筋膜には感覚受容器が多く存在しています。そのため、筋膜を介して感覚神経のネットワークが全身に広がって体の動きをコントロールしています。このことから、筋膜の機能を改善することは、感覚機能を良好にし、痛みや違和感などを生じにくくすることにつながります。
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