膝関節痛専門整体のぱく痛みとからだの研究所、ぱくです!
本日は、両側の膝関節痛で悩んでいたクライアント様の改善事例をご紹介いたします。
2ヶ月間、両側の膝関節痛に悩まされ整形外科を通院するも痛みが変わらないとのことでした。
レントゲンでは右側が変形が進んでおり、症状は歩いていると両膝の前側が痛いとのこと…..

ピンポイントで示す事はできず、おおよそこの辺が痛いとのことでした。
詳細に調べるために膝を曲げてみると……左膝も右膝も90°(直角)まで曲げると強い痛みと伴い、両膝ともに外側が痛いとおっしゃっていました。
さらに、どの組織が問題なのかを触診で調べていくと
右膝は右半月脛骨靭帯、左膝は左の腸脛靭帯という組織を押さえると痛みを感じていました。
下記に実際に押さえて痛かった部位を示します。(順に右膝、左膝)


右膝は膝が動く時に本来一緒に動くはずの半月板が、半月板周囲の靭帯の硬さによって、膝関節の正常な動きが阻害されていました。
また、左膝は腸脛靭帯と言って太ももの外側にある大きな靭帯で膝まで跨いで付着します。
靭帯の隣には筋肉もあるので、その間が癒着して膝を曲げる時に靭帯と筋肉間がうまく滑る事ができない状態でした。
示した部位を丁寧に触り分けて、滑りや動きを出していくと、、、
「あれ、先生、なんかいいみたいだよ!」
「寝返りも膝がキツかったのにめっちゃ楽になってる」
痛みがその場で改善しました!
痛みは取れましたが、まだまだ膝の曲がりが悪いので継続してフォローしていきたいと思っています。
変形があっても膝関節痛は改善する事ができます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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