昭和区の腰痛専門整体の、ぱく痛みとからだの研究所の朴です!
今回は厳密に言えば「腰痛」ではないですが、腰も関係する「殿部痛」について説明していこうと思います。
腰も関係する殿部痛・・・それは上殿皮神経です! (じょうでんひ しんけい)
上殿皮神経、多分聞いたことない人の方が多いと思います。
でも、意外と殿部痛を訴えてくる方の中にはこの症状が多い印象を受けます。
青く塗られているものが神経です。

実際にどこに症状が出てくるのかですが、
ズバリお尻の上側に症状が出ます。

歩いたり動き始めに痛みを感じることが多く、動いていれば徐々に痛みがマシになってくる方が多いです。
もちろん動きていて、徐々に痛みを感じる方もいます。
この神経による殿部痛というのは、痛みを感じている場所自体を押さえても痛くない!
という所見があれば神経障害による痛みである可能性が非常に高いです!
この場合、痛いところをマッサージしたところで症状は全く変わりないです。
上殿皮神経は1~2mmと言われており、
MRIなどの検査でも確認できないと言われているため、診断が難しいと言われています。
治療には、神経の正確な場所や圧迫されている場所を見つけるために、
精密に神経を触り分ける技術が必要です!
これには詳細な解剖の知識が必要になります。
神経が圧迫された状態が長期間続くと回復も遅れます。
症状が複雑化する前に一度ご相談ください(^^)
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