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20年前のケガが原因だった右脚全体の違和感・痛み

ここ最近、右もも裏から右膝全体、そして右ふくらはぎ全体の違和感を覚えたという患者様が来店されました。

症状を聞くと歩いたり、走るは平気だけど、脚を外に捻ると症状が出て同時に痛みを感じる時もあるとのこと。

具体的に脚のどこが、というのは表現が難しいそうで脚の違和感や痛みだけどはっきりした場所はわからないとのことでした。

立ったまま脚全体を外に捻ったり、寝た状態から脚を浮かせて捻ってもらうと「気持ち悪い」「痛い!」と訴えられます。

こんな感じで動かすと症状が出るのことでした。

はっきりしない痛みの場合、筋膜による痛みのことが多いのです。

早速硬い場所を調べてみると…….

図のような場所に筋膜の硬さが見つかりました。

上記のポイントをリリースすると1回で先ほどの痛みはほとんど改善しました!

次回は1週間後に来てもらうことに。

「あれから痛みがほぼないです。」と嬉しいご報告をいただきました。

調べると脚を浮かせて捻ると、まだほんの少しだけ違和感が残っていました。

2回目は上記のような場所に筋膜リリースを行いました。

すると、やはりその場で痛みは完全に消失しました。

リリース途中、膝裏の少し上の筋膜をリリースしていると「そこやるといつもの気持ち悪い痛みを感じます」「そこな気がします」とのこと。

実は過去の病歴を伺うと20年前に右膝の前十字靭帯の断裂があり、腱の移植術をしたとのこと。(ACL再建術)

その際、STG法と言って太ももの裏側の筋肉の腱を移植する方法とのことでした。

もちろん、その場所だけでは解決できないですが、最も症状の根元が過去の病歴が関わっていたのです。

2回で症状が消えたので、あとは再発防止のためにセルフケアをお伝えして終了となりました。

かなり昔のケガや病気でも現在の症状につながっていることがあるんです!

もし思い当たることがあれば、ご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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