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膝関節痛と外旋

膝関節痛で悩まされている人に多い特徴として「外旋」というものがあります。

膝は大腿骨(だいたいこつ)と脛骨(けいこつ)の大腿脛骨関節、大腿骨と膝蓋骨(しつがいこつ;お皿)の膝蓋大腿関節で形成されています。

他にも脛骨と腓骨との近位脛腓関節もありますが、ここでは述べません💧

外旋は、この内の大腿骨と脛骨で構成される大腿脛骨関節(FT関節)での話になります。

外旋は大腿骨に対して脛骨が外側に回旋(かいせん)した状態となります。(下の写真)

関節と言うのは、その骨と骨の形状に沿った動きしかしません。

「外旋」すると関節の噛み合わせが悪くなるため、関節は軌道から外れた動き方をします。

そうなると関節内に異常な動きが生じ、痛みとして感じます。

この外旋を引き起こす要因としては、拘縮といって膝周りの筋肉や靭帯が硬くなること足や股関節の硬さなども関係します。

外旋すると、外旋に伴って脛骨は外へ傾斜してしまうと言う連鎖が起きるのでO脚にもなりやすいです。

当院に来店される膝関節痛でお悩み方は外旋している方がほとんどです。

施術する対象を間違えると改善するものも改善しないので、いつまでも痛いままです。

もし、あなたが膝の痛みで悩まれていたら一度お気軽に当院へご相談ください!

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