昭和区の腰痛専門整体の、ぱく痛みとからだの研究所の朴です!
今回はかなりマニアックな腰痛を紹介していこうと思います。
タイトルにもあるように腰の奥が痛いと言った症状です。
こう言った腰痛を訴える方の原因は、
いくつかあるのですが、
今回はそのうちの1つをご紹介していこうと思います。
本当に奥に原因があるので治療には高度な知識と技術を要します。
この症状の原因は、、実は神経性なんです。筋肉性ではないんですよね。
ちなみに次回以降にご紹介するpart②も筋肉性ではないです!
今回の腰の奥が痛い原因ですが、
それは、
脊髄神経 後枝(せきずいしんけい こうし)です。
初めて聞く言葉だと思うので、その説明からしていきますね。
背骨の管の中に「脊髄」という神経の大元が存在します。
「脊髄」から様々な枝が出て腰や足の至る所に神経が張り巡らされるのですが、
写真の「脊髄」から出ている「脊髄神経」のうち矢印が示している部分が「脊髄神経 後枝」です。
矢印の前側にある同じような神経が、脊髄神経 前枝です。

この脊髄神経後枝ですが、骨盤の高さで大腰筋と腰方形筋という筋肉にサンドイッチされています。


○で囲っているのが脊髄神経後枝です。
この神経が前後にある大腰筋、腰方形筋に圧迫を受けて神経の自由度が障害されると腰の奥が痛むというわけです。
この神経は腰側から触れるのは不可能なので、
治療としては前側にある大腰筋を指標に神経を圧迫しすぎないように
筋肉と神経との間の動きを引き出すような操作が必要になります。
適切な治療(整体)をしないと治るはずの症状も治らず慢性化してしまいます。
腰が痛いので、ついつい腰を一生懸命揉み解したり、
股関節のストレッチをしたりすると思いますが、これに関してはココ(脊髄神経後枝)を良くしないと改善しません。
全腰痛の85%は原因の分からない非特異的腰痛に分類されていますが、
私は患者様のエピソードにしっかり耳を傾け、
豊富な知識を持って、しっかり検査すれば腰痛の原因を特定できると考えています。
同じ症状でお悩みの方、一度お気軽にご相談くださいね!
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