昭和区の膝痛専門整体のぱく痛みとからだの研究所です!
膝の痛みがある方はほとんどと言っていいほど、良い側と比較して
曲がる角度が制限されている事が多いです。
タイトルにもある膝が曲がらないなら、まず膝を伸ばせ!とはどう言った意味なのでしょうか?
膝が曲がりにくい人のうち、一定数膝が最後まで伸びにくい方がいると思います。
膝の内側と外側にある靭帯は膝が最後までしっかり伸びると緊張して横にグラグラしないように膝は安定します。
逆に膝は曲がっている状態では側方の靭帯が緩むので、関節としてはルーズな状態と言えます。
膝関節面はピタッとハマっておらず、
ボコボコした膝関節面同士を靭帯が側方から補強している構造となっています。
ジェンガのように刺激を受けると崩れてしまいますが、
ジェンガをセロハンテープ(靭帯)で止めると安定する。ようなイメージです。

つまり、膝がしっかり伸びないと歩いている時に膝が不安定な時間が発生するわけです。
また膝が伸びないと言うことは、大袈裟かもしれませんが常にスクワットをして歩いているようなものです。
膝が不安定なことで膝周囲の筋肉は否応なく働かされ、常に緊張しているので硬くなってしまいます。
硬くなった筋肉の影響で膝は曲がりにくくなり、正座やしゃがむなどの動作が制限されてしまいます。
また、伸びきらない膝関節は靭帯の緩い状態が続き、膝関節がグラグラするので
膝関節には常に非生理的な刺激が加わるので膝関節の痛みや炎症を引き起こします。
グラグラした刺激で膝関節の変形を助長するような負荷がかかります。
膝が伸びないというだけで、これだけの影響が膝関節に加わってしまうのです!
膝関節が伸びない原因は本当に多岐に渡るので一概には言えませんが、
膝関節痛や膝の変形、O脚などでお悩みの場合、膝関節がしっかり伸びるのか良い側と比べてみてください。
まずはしっかり膝関節が伸びる!伸ばせる膝関節機能を取り戻す!ことが重要となります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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